症例① マウスピースをしても良くならなかった顎の痛み

来院までの経緯 

2年ほど前から両方の顎に痛みを感じ始め、特に体が疲れてきたときに顎の痛みが悪化する症状が続いている。

口の開閉時の痛みはたまに感じるが何もしていない時に両顎に痛みを感じ、首こりや頭痛もある。

歯科でマウスピースを作ってみたが良くならなかった。仕事にも支障が出てきたため来院。

 

初回来院時のお悩

顎周辺に強い痛みはなく、顎関節のガクガクするズレもない状態でぼんやりと痛みを感じるとの事。

 

初回来院時の体の状態

左顎の咬筋が強く少し左右差があるような状態だった。顎関節自体のズレや痛みよりも仕事のストレスや自律神経の乱れからくる痛みと考えた。

 

施術経過

1回目、脳幹調整と骨盤矯正で全体的なバランスと自律神経の乱れを調整したところ、2回目の来院時に前回からかなり楽だったとの事。

2回目以降は、顎関節調整を追加して行った。

4回目の施術時には首こりほぼ消失した。

6回目の施術で指3本を縦に口に入れても顎のズレがない状態に改善した。

7回目の施術で、顎周辺の痛みをほぼ感じなくなった。

11回目の施術で症状消失したため卒業。

女性画像

 

施術回数   11回

施術期間   52日  

在住・職業  吹田市 会社員(デスクワーク) 

年齢・性別  30代 女性

メッセージ

当院ではこの方のように、最後に整体に頼って来られる方が多くいます。

もちろん、全ての症状が何でも治る訳ではありませんが、まずは詳しくお話をお聞きし、そこからどんな施術をしていくかを組み立てていきます。

①痛みを楽にする ②体を真っすぐ整える ③症状を再発させないようにする この順番で施術をすすめていきました。

この方のように長年の体のトラブルの結果、重症化されている場合は、良くなるまでに時間がどうしても掛かってしまいます。

逆に急激に変化させようとすると、かなりの確率でその反動が体に悪影響を及ぼすこともあります。そうならないように慎重にすすめました。

少し時間が掛かりましたが、最後まで諦めずに一緒に頑張ってくれて、施術者としてとても嬉しく思っています。

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顎関節症(あごの痛み)

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