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吹田市江坂の整体【痛みと不調の専門】整体院いそはし
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内臓に負担を掛ける事によって体液が負担の掛かっている内臓に集まり、身体の歪みを引き起こし、症状がでる事があります。
今回は身体の歪みでどの臓器が疲労しているか見ていきましょう。
肝臓は解毒の作用をします。特にアルコールを制限しましょう。
胆のうは油の分解に作用をします。脂質を制限しましょう。
アルコールや脂質の摂り過ぎで右のぎっくり腰、右のぎっくり背中、右首の寝違いを繰り返している方は要注意です。
また、肝臓は人体最大の臓器でストレスを受け止める臓器と言われているので、ストレス過剰になると胃腸まで負担がかかる可能性があります。
緑黄色野菜やアミノ酸(タンパク質)お魚や酸味(酢の物)がおすすめです。
膵臓は糖の分解に作用します。糖質や甘い物を少し控えましょう。
糖質の摂り過ぎで左のぎっくり腰、左のぎっくり背中、左首の寝違いを繰り返している方は要注意です。
日本人は米が主食なので糖質過多になりやすい傾向にあります。甘い物を摂り過ぎると消化器も悪くなる可能性があります。
腎臓は血液を濾過して尿を作り、血圧、ホルモンを分泌、体の水分、電解質の調整をしています。
慢性の腰痛の方は塩分を控え、身体を冷やす食べ物を減らし、黒っぽい食べ物(黒豆・黒ゴマなど)を食べましょう。特に足を冷やさないようにして、入浴や腰を中心にストレッチなどをしてください。
規則正しい生活を心がけ、食事は肉食を減らし野菜中心にしましょう。赤色の食べ物(トマトやニンジンなど)は、心を養うので多めに取って下さい。苦い物が欲しくなりますがコーヒー(ブラック)の過剰摂取は心臓に負担をかけます。
過激な運動は控え、ストレッチなど軽い運動をしましょう。また、熱いお風呂は心臓に負担がかかるので、40°程度のお湯に10分程度浸かる、もしくは半身浴もお勧めします。
肝臓は解毒の作用をします。特にアルコールを制限しましょう。
胆のうは油の分解に作用をします。脂質を制限しましょう。
アルコールや脂質の摂り過ぎで右のぎっくり腰、右のぎっくり背中、右首の寝違いを繰り返している方は要注意です。
また、肝臓は人体最大の臓器でストレスを受け止める臓器と言われているので、ストレス過剰になると胃腸まで負担がかかります。
緑黄色野菜やアミノ酸(タンパク質)お魚や酸味(酢の物)がおすすめです。
胃は飲食物の消化をします。暴飲暴食は控えましょう。
過食やストレスで左のぎっくり腰、左のぎっくり背中、左首の寝違いを繰り返している方は要注意です。
日本人は米が主食なので糖質過多になりやすい傾向にあります。胃腸に負担がかからないようによく噛んで食べてください。
内臓の疲労と身体の歪みの関係についてまとめてみました。内臓の疲れは自覚症状が感じないことが多いのでぜひ参考にしてください。
※何もしてないのに突然の激痛がある場合は病院での緊急の対応が必要になります。
執筆者:磯橋 啓明
経歴:柔道整復師、鍼師、灸師の免許を持ち、20年以上の施術経験
信念:痛みや不調を改善し、より健やかな毎日をサポート
趣味:食べ歩き ウォーキング 代替医療全般