整形外科で診断された腰椎椎間板ヘルニア

来院までの経緯

去年に整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断され薬を服用していたが、だんだん右のお尻から膝の痛み(しびれはなし)が強くなり膝にヒアルロンサン注射、腰にはブロック注射を3回打つも効果はイマイチで、駐車場から自宅までの階段を上るのがツラく毎日苦痛に感じて来院。

 

初回来院時のお悩み

痛みがあるため歩くのがツラく階段を一段ずつしか登れない状態。

 

初回来院時の体の状態

可動域検査と姿勢分析を行ったところ痛みのせいで真っすぐ立てない状態。ヘルニアの検査は陽性、股関節が硬く筋肉を緊張で、骨盤のゆがみによる体液循環不全からくる股関節周辺の筋肉の動きの悪さが症状を悪化させていると考えた。

 

施術経過

1回目、脳幹、骨盤矯正、股関節調整を週2回で行ったところ4回目の施術で出来なかった正座が出来るようになった。

5回目の施術で駐車場から自宅までの階段が登れたと喜びの報告を受けた。その後も、詰めて治療したいとの要望もあり週2回の施術を継続し、短期的に見れば良い日と悪い日があり歩行時の痛みと右股関節の可動域制限が順調に改善した。

11回目、変形による可動域制限が残るものの、歩行で痛みがあるため服用していた痛み止めを止めても痛くない状態にまで改善し、28回目の施術で仕事の都合で一旦治療を中止して経過観察となった。

女性画像

 

施術回数   28回  

施術期間   98日  

在住・職業  豊中市 主婦  

年齢・性別  60代 女性

メッセージ

当院ではこの方のように、最後に整体に頼って来られる方が多くいます。

もちろん、全ての症状が何でも治る訳ではありませんが、まずは詳しくお話をお聞きし、そこからどんな施術をしていくかを組み立てていきます。

今回のケースは、①痛みを楽にする ②体を真っすぐ整える ③症状を再発させないようにする この順番で施術をすすめていきました。

この方のように長年の体のトラブルの結果、重症化されている場合は、良くなるまでに時間がどうしても掛かってしまいます。

逆に急激に変化させようとすると、かなりの確率でその反動が体に悪影響を及ぼすこともあります。そうならないように慎重にすすめました。

少し時間が掛かりましたが、最後まで諦めずに一緒に頑張ってくれて、施術者としてとても嬉しく思っています。
腰椎椎間板ヘルニアでお悩みならば、腰椎椎間板ヘルニアページを参考にしてください。

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腰椎椎間板ヘルニア

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