症例③ 朝起きた時のぎっくり腰

来院までの経緯

普段は調理中の立ち仕事で疲れた時に腰痛を感じる程度であまり気にしていなかったが、昨日の朝起きた時に、いつもと違う感じの痛みを腰に感じてから時間が経つにつれて悪化。昼には、腰の痛みで起き上がるのも困難な状態になり来院。

 

初回来院時のお悩み

どの動きも痛みがあり、特に前屈しずらい。

 

初回来院時の体の状態

立っているのもやっとで座れない状態。まず立位で前後屈の可動域制限が著明。次に各関節をチェックしたところ右股関節~腰部に疲労が蓄積したことで今回、ぎっくり腰を発症したと考えた。

 

施術経過 

1回目の施術は、鍼施術と骨盤調整を行い、立位の前屈が劇的に改善し動作時の痛みが半分以下に軽減したところで終了。

2回目~4回目の施術では、脳幹調整を追加して行い経過を見たところ4回目の施術終了後にはほぼ痛み消失するも、腰部の張り感は残る状態。

5回目以降は、腰部の痛みはないものの、ぎっくり腰を再発させたくないとの要望があったので脳幹調整と骨盤調整と筋肉調整をする。腰部の張りを改善させるために施術を重ね、12回目の施術で症状全て消失し、仕事をしても何ともなくなったため卒業。

男性画像

 

施術回数   12回  

施術期間   41日  

在住・職業  豊中市 調理師  

年齢・性別  40代 男性

メッセージ

当院ではこの方のように、最後に整体に頼って来られる方が多くいます。

もちろん、全ての症状が何でも治る訳ではありませんが、まずは詳しくお話をお聞きし、そこからどんな施術をしていくかを組み立てていきます。

今回のケースは、①痛みを楽にする ②体を真っすぐ整える ③症状を再発させないようにする この順番で施術をすすめていきました。

この方のように体のトラブルの結果、色々な症状をお持ちの方は、良くなるまでに時間がどうしても掛かってしまいます。

逆に急激に変化させようとすると、かなりの確率でその反動が体に悪影響を及ぼすこともあります。そうならないように慎重にすすめました。

少し時間が掛かりましたが、最後まで諦めずに一緒に頑張ってくれて、施術者としてとても嬉しく思っています。

① ぎっくり腰 について詳しくはこちら

① ぎっくり腰 

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