症例③ しびれて字が書きにくい腕の痛み

来院までの経緯

2年前から右手の中指と薬指の第一関節から先にジワジワしたような感じのしびれがあり、マシになったりまた出たりしている状態で、3か月前に整形外科を受診した時は首からきているのだろうと言われ、痛み止めの薬を処方されたが良くならなかったので来院。

 

初回来院時のお悩み

字を書いたり化粧をしている時にしびれが増してくる感じがあり、最近では力が入りにくい時もある。右肩の痛みもあり、朝起きた時に右肩から腕全体がしびれていることもたまにある状態。

 

初回来院時の体の状態

しびれの原因を探るために各部の検査を行ったところ、手首を反らすとしびれが悪化する事と、手首の検査で陽性だったため指先のしびれは手根管症候群が原因だと考えた。次に、右肩関節から前腕部の検査を行ったところ、肩関節の可動域制限と肩周りの筋肉と腕の筋肉に筋肉の硬結があり、たまに感じる朝起きた時の腕全体のしびれと力が入りにくくなるのは、右腕全体の循環不全からくる症状だと考えた。

 

施術経過 

1回目~5回目まで脳幹調整と骨盤矯正で全体的なゆがみを整え、手関節調整と右肩~前腕部の筋肉調整を行った。

6回目の施術で指先のしびれが減少し始めた。

7回目~13回目でほぼ症状が気にならないとのこと。経過観察のため月に1回、通院。

女性画像

 

施術回数   13回  

施術期間   58日  

在住・職業  豊中市 主婦  

年齢・性別  50代 女性

メッセージ

当院ではこの方のように、最後に整体に頼って来られる方が多くいます。

もちろん、全ての症状が何でも治る訳ではありませんが、まずは詳しくお話をお聞きし、そこからどんな施術をしていくかを組み立てていきます。

今回のケースは、①痛みを楽にする ②体を真っすぐ整える ③症状を再発させないようにする この順番で施術をすすめていきました。

この方のように体のトラブルの結果、色々な症状をお持ちの方は、良くなるまでに時間がどうしても掛かってしまいます。

逆に急激に変化させようとすると、かなりの確率でその反動が体に悪影響を及ぼすこともあります。そうならないように慎重にすすめました。

少し時間が掛かりましたが、最後まで諦めずに一緒に頑張ってくれて、施術者としてとても嬉しく思っています。

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